イマドキの小学生&幼児、手書きのメール、使い方のあれこれ

私が参加している
主婦×教育×ICTプロジェクトのママプリ。

そこで、去年、こんなアプリを出しました。

ただいま!〜ママと僕の伝言板〜 App
カテゴリ: ライフスタイル
価格: 無料

このアプリは、
外出中の両親に、
子どもたちが学校から帰ってきたこと、
帰宅後、どんな風に過ごすのかを
簡単に知らせることができるアプリです。

下記のように、オリジナルの定型文を作ってタッチすれば、
あらかじめ登録してある両親のメールに自動送信してくれる。

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あと、定型文で送るほかにも、
手書きで書いたものを簡単に送ることもできます。
こんな風に・・・。
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このアプリ、
我が家では、留守が多い私と小3息子の連絡に
大変、重宝しているのですが、
ところが、最近は、
6歳(年長)の娘も、このアプリを使うようになりました。

こんな風に・・・
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このアプリ本来の使い方ではありませんが、
私が外出している時などに、
このような熱烈なメッセージが送られてきます。

まっ、自分の子どもなので嫌な気分にはなりませんが、
私自身としては、メッセージの内容よりも、
何も教えていないのに、
こんなことができるようになっていてビックリ!

お兄ちゃんがこのアプリを使っているのを見て、
見よう見まねで使ったと思いますが、
さすが、デジタル・ネイティブ!
こんなことは簡単にできちゃうものなんですね。

そんなことをママ友同士で話していると、
他のママ友からも
「ウチも娘から、こんなメールが届いたよ!」
「息子が、こんなのを送ってくれてさ・・・」
なんて話を聞くこともしばしば。

それでは、イマドキの小学生たち、
どんなメールを母親に送ってくるのか、その一例を紹介しましょう。

まずは、小学3年生の女の子
tadaima

これも、「ただいま」アプリを使って、
子どもが母親の携帯宛てに送ってきたメールです。

たぶん、お母さんが買い物に行っている間に
「勉強しなさい」と言われてしたものの、
勉強が終わってもお母さんが戻って来ない、
テレビでも見て待っていてもいいかなぁ〜
そんなことを思いながらメールしたんでしょうね。

お次も、小学生。3〜4年生くらいかな。
地震があった後、
お父さんに「だいじょうぶ?」ってメールを送ったんですって。
2013-02-01 9.54 のイメージ

地震が起こった後、子どもたちも自身も動揺しているはずなのに、
お父さんのことを心配してメールを送るなんて、いい話ですね。

続いても、小学3年生の男の子。
photo2

これは、買い物に出かけたお母さんに送ったメール。
お母さんに「国語ノートを買ってきて」と頼んだものの、
お母さんは、どんなのを買えばいいのか分からないかも?と思ったらしく、
母親の携帯宛に、このようなイラスト付きメールを送ってきたらしいのです。

これは、
「縦15マス、横10マスの国語ノートを買ってきて」という意味なんですけど、
皆さん、分かりましたか?
なんだか、イラストを通して子どもなりの創意工夫が伝わってきますね。
母親は、こういうのを見てしまうと、思わず、「ぷっ」と吹いてしまうのですが、
子どもに笑わせてもらえる時が幸せなんですよね。

そうそう、
電話かけて伝えた方が早いだろ!ってツッコまないでくださいね。
あくまでも、小学3年生の男の子が
こうやって伝える方がお母さんがわかりやすいかなぁ〜なんて思って判断したこと(^^)

最後は、うちの小3の息子が、つい最近送ってきたメール。
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これは、私が家を留守にする時は、
100円をお菓子代として置いておくのですが、
その日は、たまたま、朝急いでいて100円を置き忘れてしまった。

その日、学校から帰ってきて、100円がないことを発見した息子は、
こんなメールを送ってきました。
「お母さん、忘れたんだな・・・」と察して、見逃してくれるような
そんな優しさはウチの子どもには無く、
仕事中の私に、まるで攻めるかのような字面でメッセージが届きました(^^ゞ

・・・とこんなメールを見ていますと、
イマドキの小学生や幼児だって、アプリ本来の使い方を逸脱して、
子ども自身が、様々な工夫をして使っていくんだなぁ〜ということがよく分かります。

きっかけは、誰かを気遣ったり、自分の欲望を満たすことではありますが、
それでも、「ただいま」アプリには手書きメール機能があって、
入力のやり方が分からなくても、親に連絡がとれる!と咄嗟に判断しているのって
すごくないですか?

デジタル・ネイティブだから、
「これくらいのことは出来る!」といえば、そうなのかもしれませんが、
子どもたちは、iPadを通して、
親が想像もつかないような意思表示をしてくるんですよね。

そんな姿を見ていると、
手書きメールの他にも、意思表示ができるような手段をもっと増やしてあげたら、
いろんなコミュニケーションが発生するのかなぁ〜なんて考えてしまいますね。

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